最近目にするデカフェとは何か

最近よく「デカフェ」という言葉を見聞きします。デカフェとは、もともとカフェインが含まれている飲食物からカフェインを取り除き、カフェインを含まないようにしたもののことです。「デ」は「脱」という意味です。カフェインは、コーヒーや紅茶、緑茶、ココア、コーラや栄養飲料などに含まれていて、覚醒作用や利尿作用が高いことが良く知られている他、偏頭痛の緩和や集中力アップなどの効果も期待できる成分です。

しかし、血圧上昇や胃液分泌の作用などもあるので、胃の調子が悪い人や高血圧の人は注意が必要です。過剰摂取することで睡眠障害などの中毒症状を起こす場合もあります。加えて、妊婦や授乳中の女性には、赤ちゃんに影響を及ぼすという説があります。これに関しては諸説あるのですが、大切な母体と赤ちゃんですから、心配要素は少しでも減らしたいものです。

カフェインをつい取り過ぎてしまう、カフェインを少しでも減らしたい、カフェインに過敏な体質、でもコーヒーやお茶は飲みたい、そんな方にお勧めなのがデカフェです。気になる味ですが、少し香りがやさしいという意見が多いです。コーヒーなどはデカフェだと少し物足りない、という方もいるようですが、カフェインの心配をせずに飲めるのは安心ですよね。最近は街のコーヒー店でもデカフェを取り扱うお店が増えてきました。

メニューに載っていない場合でも、取り扱っている場合もありますので、注文時に聞いてみるといいですね。

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